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続・重ちーのセックス講座

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重ちーのセックス講座

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イケメン重ちー

先日、久しぶりに重ちーに会いました。

そして感じたことは、やはり重ちーの本質は、イケメン。そうです、重ちーはイケメンマスターなのです。

イケメンとは、イケメンなだけで他の人間とは一線を画す能力を持っているものです。僕の目の前で、僕のようなオクテの人間には考えられないような行為を連発。思い立ったら速攻で女に電話するとか、僕の思考回路では想像もつきません。イケメンは偉大です。イケメンであるが故にイケメンとして育ち、イケメン的行為をマスターしていくのですね。それがイケメンに生まれた者の宿命なのですね。

願わくば僕も、イケメンの星のもとに生まれたかった気もしますが、別にそんなでもないです。

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新生重ちー

重ちーにキンマジャンジャカジャンのネームを送ると、だいたい

「はい、これでOKです」

と、打ち合わせが2分で終わります。ボツをくらったことは一度もありません。僕は常々

「これ、打ち合わせの意味なくね?というか重ちーの存在自体が……」

と若干不安を憶えていたのですが、今回は違いました。

「菅野さん、この牌は西のほうがいいと思います」
「あと、このフキダシはもう少し大きく!」


「重ちーさん、どうしたんですか!?なんか今回は編集者っぽいですね!?」

「はい、2010年は新生重ちーでいきます」

というわけで、来年も僕と生まれ変わった重ちーをよろしくお願いします。

重ちーとデート

重ちーと秋葉原でデートしました。

僕は寝坊して待ち合わせに30分遅刻してしまったのですが、駅につくと重ちーはスーツ姿で颯爽と登場。

重ちーの強い要望によりメイド喫茶に行きました。

店内に広がる異常な光景に興奮する重ちー。

「あの隅の席のオタク3人見てくださいよ」

早くも獲物に目をつける重ちー。とにかく弱者に絡みたくて仕方ないらしい。

そして話題はコスプレの話に。

菅野「僕、コスプレが大好きなんですよ」
重ち「コスプレっつーと、ナースとかレースクイーンとかですか」
菅野「いや、そーゆーのは現実の一部じゃないですか。もっと非現実的な格好が好きですね」
重ち「ほう」
菅野「そーゆー服を人前で着れるって事イコールその子の性格なわけですから、そういう性格に惹かれますね」
重ち「あー僕もコスプレ好きですよ」
菅野「ほーどんな」
重ち「北斗の拳とか」
菅野「?」
重ち「セイントセイヤとか」
菅野「???」
重ち「鎧着てる女の子好きですね」
菅野「??????」
重ち「ギャップに萌えます」

重ちー近況

今日の昼ごろ重ちーさんに電話したのだが、つながらない。すわ何かあったか!?と不安になっていたら、9時頃電話がきた。

「どうも、重ちーです」

「どうしたんすか、何かあったんすか」
「どうしたも何も。今秋田にいるんですよ」
「秋田って」
「めっちゃ遠いじゃないっすか」
「つーか寒いっす」
「ハンパないっす」

「そりゃそうですよ」
「今日中に東京帰ろうと思ったんすけど終電がなくて」
「今夜泊まる宿もないです」
「ネットカフェも無いし」

「秋田は田舎ですからね」
「俺が物理的に出来ることは何も無いですけど」
「無事をお祈りしています」
「はい、菅野さんも頑張ってください」


重ちーさんが極限の環境で頑張っている中、僕も自宅で頑張ろうと思いました。

重ちーは本当に適当なのか?

しげちー

近代麻雀のマコジ先生のマンガでその適当っぷりがフューチャーされている重ちーさん。

重ちーさんに初めてお会いしたのは2年前くらいなのですが、そのときもやはり、その会話の適当っぷりに驚愕し、「なんて適当な人なんだ」という印象がとても大きかったです。

具体的には「どんな女が好きですか」「普段どこに遊びに行くんですか」等の質問を投げかけてくるわけですが、その話題を掘り下げるでもなく、その会話に何の目的があるのかもわからないのです。

またこちらからの問いかけに対しても、
「●●しようと思うんですけど、どう思います?」
「じゃあ●●したほうがいいんじゃないっすか」
という、まるでコンピューターの思考ルーチンのような返答しか返ってこないのです。僕は重ちーさんと会話していると、(果たして僕は今、人間と喋っているのか?)という恐怖感に囚われてしまうことが多々ありました。

おそらく、会話に脳みその0.1%くらいの容量しか使っていないと思われる重ちーさん。僕も最近までは「適当な人だなあ」くらいの印象しか持っていなかったのですが、ここである疑問が鎌首を擡げてきたのです。

「果たして、重ちーさんは本当に適当なのか?」

先日、重ちーさんに「本当に会話が適当ですよねー」と振ってみたら、「フフフ、そうでしょう」と意味深な笑い顔で返され、僕は「まさか!?」と思いました。

普段の軽薄なノリは実はフェイクで、実は僕たちよりも圧倒的に頭がよく、狡猾で、適当な会話をすることによって他人をあざけり笑い、決して他人に自分のカードを見せない、重ちーさんとは実はそんな人間なのではないでしょうか。

もっとも、これは僕の個人的な願望なのですが(僕はそういう人のほうが好きなのです)。

とにかく、最近重ちーさんのことを考えると脳が混乱して、僕は少しおかしくなってしまうのです。重ちーさんとはそのくらい稀有で、特殊な人なのです。
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現在30歳童貞。ついに妖精化。妖精のさきがけとして日々奮闘中でござる。本人はいたって真面目に人生を歩んでいるつもりだが、世間一般からはうんこと同等の存在として認識されている。

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